大阪女子的廃墟奇行

メインHP「関西女子的廃墟奇行」ブログ版。大阪や関西の廃墟を中心に女子でも行ける場所をレポート。

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姫路市営モノレール廃線跡


2011年の春、

廃墟仲間である友人から廃線への誘いを受けて、

姫路にあるモノレールの廃線跡を見に行く事に。

こういう公共の場に向き出しになっているスポットはとっても見やすくて、行きやすい。

更に街とのミスマッチ感もあって良い眺めですね。

姫路駅下車、地図がなくても(地図があっても迷う女子達も)すぐにその姿が分ります。

モノレール跡を発見!


himeji.jpg

あとは、そのモノレールを辿っていくコースです。

1966年に開業したものの、営業不振などの理由で1979年には廃線となったそのカタチが

まだ大きく、ありありと街中に存在しています…。


himeji2.jpg


市の「お荷物」とまで言われたこの、モノレール。

よくHPで見かけるメインの景色、「大将軍駅」もすぐにたどり着けます。


himeji4.jpg

この景色を見ると、盛り上がりも最高潮!

蔦(つた)も絡まりいい雰囲気出てます。


当時、革新的な存在だったんだろうなと感じられるこのモノレール付き高級マンション。

himeji5.jpg

このマンション、少し湾曲しているのがすごい。
建築的にも素晴らしいんじゃないでしょうか。


このマンションの向こうにもまだ続きます。


himeji6.jpg

こちら、廃線横にレトロなレンガ造りの建物があって
いい雰囲気です。

この建物は山陽色素という会社のものだそうです。

まだまだ歩いて楽しめます。

himeji7.jpg

終着駅であった手柄山までが最後です。

こちら、色が変わっている部分が終着駅部分だったんでしょうか?


手柄山遊園地付近の高台から見下ろした、姫路モノレール跡。

himeji8.jpg

1974年4月時点での累積赤字は10億7200万円だったそうです。(wiki参照)


新しい世界を築こうと夢みた日本の歴史の1ページ。

歴史的な背景も考えずにはいられない、そんな廃線跡でした。


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