大阪女子的廃墟奇行

メインHP「関西女子的廃墟奇行」ブログ版。大阪や関西の廃墟を中心に女子でも行ける場所をレポート。

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鯛よし百番

今回は廃墟ではありませんが

今回も女子に行きやすいディープスポットです。

鯛よし百番とは、大正初期に遊郭として建てられた建物です。

飛田新地という、今でも遊郭的存在として男の人を惹きつけるその土地に

鯛よし百番は料亭として存在しています。


この近辺の治安については、色々なHPで警告が出されていますが

ここらへんはむしろ男性が物色して歩いていて

明るいネオン街の雰囲気ですので実際そこまで危険とは思いませんが。。。


ただ女性だけで歩いて良い土地ではありませんのでタクシーを使った方が無難かと思われます。
迷ってうろうろしやすい場でもないので…。


しかしながら、その飛田新地の雰囲気や姫を見たいという気持ちがあるのが廃墟女子。
(今回は廃墟じゃないですが)


人の良さそうなタクシーのおっちゃんに、そのメイン通りを通って貰える様に頼むのがいいです。

運が悪いとイヤな顔されますけど。。。

行きのタクシーのおっちゃんは「分かった」と、言いつつも

メインではなく姫の少ない道を軽~く通っただけでしたが

帰りのタクシーでのおっちゃんは「一回だけやで」と言って通してくれました。


ちなみに「しゃがんで見て」と言われるので窓から大っぴらに覗いたりは出来ません。

飛田の姫はレベルが高いと言われていますが、

確かにボインでべっぴんです。

年金通り(妖怪通り)などと揶揄されている方でも、

あの美容番長「シ○ク」さん的な素晴らしいレベルです。

ライトマジックをさし引いても…その美貌って。


そしてこちらが重要文化財としても指定されている、

鯛よし百番です。

taiyosi.jpg

この提灯、重厚的な建物の雰囲気がいいですね。

待合室の様な所です。

taiyosi6.jpg


建物の中は、お金掛かってますね?!的な豪華絢爛な景色が広がります。

あまりカメラの性能が良くなく、キレイには撮れてないのですが
実際目で見るとその精密で凝った造りに目移りします。

taiyosi5.jpg

taiyosi8.jpg

taiyosi7.jpg

taiyosi10.jpg



通された部屋はこちら。


taiyosi2.jpg

嬉しい事に、オススメと囁かれる「喜多八の間」という、凝った造りの部屋。

この一段上の部分で昔男女が交わったのではないかと推測できますね。

taiyosi11.jpg

派手な内装ではないのですが、職人の魂が発揮された本当に隅々までこだわっています。


こちらは中心部の吹き抜け?になっている部分。

taiyosi3.jpg

遊郭っぽいですね~。

食事中ですが、お店の人も見学目的で来るので

中をぐるぐる見て回れます。

というか、歩き回って写真撮りたくて仕方なくなっちゃいます!


あ、こちらは男子トイレの天井です(笑)

taiyosi9.jpg


色々なHPにもある様に本当に食事は普通です。

揚げ物類は恐らく冷○です…。

見学してる最中、「はよ持っていけゆーたろ!」 「あの部屋見て来いや!」

などと女将さん?の罵声が厨房辺りから何度もすんごく響き渡っているので

ちょっと怖かったですけど。。。

従業員さんの対応は丁寧でした。

貴重な遊郭の建物、この目で見れて良かったです。





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